

「Material for material_01 」914mm×410mm、薄板鋼、ベンガラ、ペイント、2026
「Material for material_02」140mm×116mm、薄板鋼、ベンガラ、ペイント、2026
「Fallen leaves_corrosion / ブナ」1050mm×330mm、丸鋼、丸鋼管、鍛造、ガス溶接、腐食、2023 / Remake 2026
「Hem」180mm×180mm、薄板鋼、シルクスクリーン、腐食、2026
私の作品の主材は鉄である。鉄(鋼)は産業の基盤材料として最も多くを占め、現代の風景を作り出してきた身近な素材である。更に、宇宙的事象まで遡れば物質の根源から生命観に至るまで、私たち人間と密接な関係を持つ存在でもある。私はその壮大さに惹かれると同時に、一つの素材が普遍的な問いへ接続する「橋」となり得る事に希望を持っている。
物質には、地質学的時間から産業構造まで折り重なる様に複数の時間が内在する。私はその層を掬い上げ、参与し、自らもまた層を重ねる手となる。素材を生成し、扱い、構造を築く人類の根源的な作法と、自然循環の連なりを辿りながら。
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🔶長坂 絵夢
1982 年 東京生まれ
2005 年 多摩美術大学 美術学部 工芸学科 金属プログラム卒業
【近年の主な個展】
2025「鉄、還る山 / Iron red」VIENTO ARTS GALLERY・群馬
2022「Forest」YAMANEMU 展 長坂絵夢 山根朋子 / 遊工房アートスペース・東京
2017「 fallen leaves -corrosion-」 JFE スチール株式会社 日比谷本社 23 階・東京
2015「 fallen leaves -corrosion-」星野リゾート奥入瀬渓流ホテルArts cube 奥入瀬・青森
2013「 AN ISLAN-島嶼-」永春堂美術館・台湾、他。
【近年の主なアートフェア・グループ展他】
2025「Hiroshima MoCA FIVE 25/26」広島市現代美術館・広島
2025「 中之条ビエンナーレ 2023」六合 / 旧太子駅 ・群馬
2025「 ART FAIR TOKYO 2023」Takiya Art 東京国際フォーラム・東京
2024「silence」takase・埼玉
2023「 中之条ビエンナーレ 2023」六合 / 旧太子駅 ・群馬
2023「 ART FAIR TOKYO 2023」 Takiya Art 東京国際フォーラム・東京
2016「 ART FAIR ASIA FUKUOKA2016」/雅景錐GAKEI GIMLET SAAS・ホテルオークラ福岡・福岡
「 3331 Art Fair 2016 ‒Various Collectors Prizes‒ 」/遊工房アートスペース・3331 Arts chiyoda 東京、他。
【常設、店舗展示】
SOUEN / 松陰神社前店 ・東京 2025~
養老の森 / 道志村・山梨 2024~
芝浦シヤリング株式会社 / 芝浦クリスタル銀座ビル・東京 2023~
JFE鋼材 株式会社 / 本社・東京 2017~
【受賞・入選歴】
2025「Hiroshima MoCA FIVE 25/26」入選/ 広島市現代美術館・広島
2011 『新潮賞受賞』「YOUNG ART TAIPEI 2011」受賞 / サンワールドダイナスティホテル台北 ・台湾
【講演会・イベント】
2026「金属学会企画シンポジウム」千葉工業大学 習志野キャンパス・千葉
2025「鉄の技術と歴史フォーラム」東京科学大学・東京
「金属部会 技術セミナー/歴史金属学3」機械振興会館・東京
2020「鉄鋼販売業組合・若手合同交流会」HSB鐵砲州・東京
2017「町工 BAR Vol.19 循環する鉄」くりらぼ多摩川/工場棟・東京
2016「全国厚板シヤリング工業組合 青年会」鉄鋼会館・東京