Artglorieux アールグロリュー

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Exhibitions
  予告

「言葉のみつからない午後も」キュレーション:小原晩
7月9日(木)~7月15日(水)

オカヤマ ナナミ「object」320×220×220mm、Mixed-media、2026年 服部恭平「water gun」488×610mm、c-type print、2024/2026年、edition1
古川諒子「今年中にどんどん生きにくくなるのよ」455×380mm、Acrylic on cotton、2026年

begas「人影」320×407mm(F6)、紙、鉛筆、ペン、アクリル絵の具、2026年

「私はどうしてエッセイや詩や小説を書くのだろう、と考えてみると、言葉が見つからないからかもしれない。
うれしいとか、ほんとうとか、すきとか、たいせつとか、ありがとうとか、許せないとか。
そういう言葉に近そうで遠そうでまるで違うような気持ちのとき、私たちはぼんやりするほかないのだろうか。
いいえ。方法はひとの数ほどあるらしい。」(小原晩)

展示作家:オカヤマ ナナミ、服部恭平、古川諒子、begas


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【キュレーション】

🔶小原 晩
1996年、東京都生まれ。作家。2022年、自費出版した『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』が話題となり、のちに商業出版化。著書に『これが生活なのかしらん』。最新刊は小説集『風を飼う方法』。


【展示作家】

🔶オカヤマ ナナミ
1999年東京都生まれ。 2022年武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業。 日々の生活のなかで不要になった日用品の断片や、訪れた場所で拾ったものや購入したもの、人から譲り受けたものを材料に、写真作品やオブジェ作品を発表している。 主な個展に、「meeting place」(準備中、東京、2024)など。

🔶服部恭平
1991年大阪府茨木市生まれ。 東京在住の写真家。  2018年にファッションモデルとして活動する傍ら写真を始める。2025年に服部恭平写真事務所を設立。  
主な個展に、2020年『2019-2020』(BOOKMARC)、2024年『Through the lens of Kyohei Hattori』(agnès b. Shibuya & KyotoBAL)、2025年『ねえ』(FUGENSHA)、2025年『気持ちね』(写場)など。

🔶古川諒子
1994年兵庫県生まれ、2022年広島市立大学大学院芸術学研究科修了。
イメージと言葉、絵画とタイトルの関係、名前や語順といった言語の構造を主題とする。近年ではインスタレーション、パッチワークキルト、映像、アートブックなどに取り組み、国内外で作品を発表している。
主な個展に「喫煙は数え切れない発明品」 (KATSUYA SUSUKI GALLERY、東京、2026)、「大聖堂」(gallery TOWED、東京、2025)、「名前がないもののための谷」(トタン、東京、2025)、「看荒唐的電影」 (PTT Space、台湾、2024)など。

🔶begas
1982年 沖縄県生まれ 。  平日は会社員として仕事をしながら、 週末の早朝、家族が寝ている時間に制作。 コロナ禍の中、SNSで偶然見つけ参加した、  ワークショップをきっかけに絵を描き始める。 主な展示に、「Emerging Artists Osaka 2024」(江之子島文化芸術創造センター、大阪、2024) 、begas個展「マーカイガ」(亀戸アートセンター、東京、2025)など

協力:me and you