

「時を超える光」本金箔、プラチナ箔、フィルム, 855×655㎜
「月結」本金箔、銀箔、和紙, 565×565㎜
京都・西陣を拠点に、金箔・銀箔など日本に受け継がれてきた箔の技術を用い、伝統工芸を現代のアート表現へと昇華してきた裕人礫翔。
本展では、光を受けて表情を変える箔の美しさを通して、時間、記憶、祈り、そして未来へ受け継がれる日本の美意識を表現いたします。
また、裕人礫翔による特別なコラボレーション作品も展示予定。
裕人礫翔の箔が持つ「光と時間の美」が響き合う、特別な展示となります。
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🔶裕人礫翔
1962 年、京都・西陣生まれ。伝統工芸士。京の名工。父・西山治作に師事し、箔工芸の技術を学ぶ。2002 年、独自のブランド「裕人礫翔」を設立。唯一無二の技法を用いた独創的な作品を数多く手がけるとともに、さまざまなジャンルのデザイナーやアーティストとの共同制作を行う。また、文化財保存を目的として進められているデジタルアーカイブ制作事業に参画するなど、国内外で幅広い活動を展開。西陣織のために培われた箔の美の枠を超え、新たな表現を生み出し続けている。